【lecture】公開講座「トップデザインセミナー」第7回
世界の不安定な動き、EUの経済不安、韓国・中国をはじめとするアジアの生産力の著しい台頭により、産業や経済の勢力地図が変わろうとしています。
- 日本のデザインはこれからどのような方向へ進んでいくのか -
- デザイン教育はどのような志向で充実させるのか -
このような命題をもって、企業やデザイン団体のデザイナーなど日本を支えるデザイン界の方々にメッセージを発信していただく場を、東京ミッドタウン・デザ インハブに生まれた「武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ」に月に一度設け、領域を超えたデザインの醸成の場としての展開を試みます。
平成24年度全体テーマ「これからの日本のデザイン」
講師:
田村大 | 東京大学i.schoolディレクター、株式会社博報堂イノベーションラボ上席研究員、一般社団法人Maru協会代表理事
日時:
2012年12月21日(金)18:00-19:30
会場:
インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー5階
受講料:
1,000円(当日受付にて承ります)
受講定員:
100名(申込・先着順)申込受付は11月21日(水)からです。
申込方法:
E-mailとFAXでの申込となります。
郵便番号・住所・氏名(フリガナ)・電話番号・E-mailアドレスを記入して下記まで申し込んでください。
E-mail kenkyu@musabi.ac.jp
*必ずメールのタイトル(件名)に「第7回 公開講座受講希望」と入れてください。
FAX 042-342-7942 武蔵野美術大学企画部研究支援センター
主催:
武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
運営:
武蔵野美術大学企画部研究支援センター
協力:
東京ミッドタウン・デザインハブ