【lecture】デザイン教育を考えるーコンテンツからコンテクストへ
武蔵野美術大学デザイン・ラウンジにて、
武蔵野美術大学・グローバル人材育成推進事業シンポジウム「デザイン教育を考える——コンテンツからコンテクストへ」
が中継されます。
日時:
2013年9月24日(火)18:00-20:00(中継)
中継場所:
武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5階
講義概要:
本学美術館で開催中の「向井周太郎 世界プロセスとしての身振り」に際して来日される、
ミヒャエル・エールホフ教授、ウタ・ブランデス教授、そして本学デザイン情報学科の長澤忠徳教授により、今後のデザインと、そのために求められる人材養成について考える。
<パネリスト>
ウタ・ブランデス
ジェンダーとデザイン、ケルン・インターナショナル・スクール・オブ・デザイン教授
ミヒャエル・エールホフ
デザインコンテクスト、デザイン史、デザイン理論、ケルン・インターナショナル・スクール・オブ・デザイン 創設者、教授(1991–2012)
長澤忠徳
カルチュラル・エンジニアリング 本学デザイン情報学科 教授
<コーディネーター>
小林昭世
デザイン知識論、記号論 本学基礎デザイン学科 教授
<場所>
武蔵野美術大学【iRoom】鷹の台キャンパス12号館8F
入場:
無料