ヤマハデザイン研究所が、様々な情報価値が氾濫する現在および近未来において、
「どのような体験価値があり得るのか?」を構想した将来へのビジョンに基づき、
そこに提示された文脈から具体的なアイデアを展開することで、ビジョンの有用性を
検証するとともに、音・音楽体験の将来コンセプトを作成、その内容を映像による
プロトタイプ手法(ビデオプロトタイピング)を通じて制作・発表した。
日時:2014年3月26日(水) 14:00〜17:00
会場:武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5階
参加者:ヤマハ株式会社 デザイン研究所/武蔵野美術大学 学生
実施主体:武蔵野美術大学 デザイン情報学科
アジェンダ:
– はじめに
作品プレゼンテーション:
– 【Slow-motion Sounds】
– 【刻まれた記憶(音)】
– 【内蔵サイザー】
– 【YAMAHAUSE】
– 【SOTOS】
– 【バブルン】