【workshop】「東京ミッドタウン・デザインハブ・キッズウィーク 2016」デザイナー、アーティストらによる子ども向けワークショップ
国際的なデザイン情報の発信拠点である東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区/構成機関:公益財団法人日本デザイン振興会、公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会、武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ)は、「東京ミッドタウン・デザインハブ・キッズウィーク 2016」を8月11日(木)から8月20日(土)まで開催します。
本企画は今年で9回目の開催となり、毎年多くのお子さまに参加いただいている好評企画です。期間中は、「デザイン」や「ものづくり」をテーマにした子ども向けのワークショップ計10本のプログラムを開催。
デザイナーが先生役となって実施するものづくり体験型のワークショップのほか、アーティストと一緒に絵や人形制作を学びながら楽しむワークショップなど、デザインハブならではのオリジナルプログラムが満載です。親子で参加できるプログラムもあります。
東京ミッドタウンでも子ども向けプログラムを多数開催
東京ミッドタウンでは7月15日(金)から 8月28日(日)まで の期間、スタンプラリーや体験型ワークショップが開催されます。 詳細は東京ミッドタウンのウェブサイトをご覧ください。
http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/summer/
東京ミッドタウン・デザインハブ・キッズウィーク2016の詳細はこちら
http://designhub.jp/exhibitions/2391/
武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジが行うワークショップは、下記の通りです。