これからの時代の

大学と社会の共創を

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武蔵野美術大学1/M(イチエム)は、多様で多彩な本学の取り組みや教育・研究成果を伝え、
社会とのつながりや共創の可能性を育む場を目指しています。

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EVENT

【workshop】フェルトシールをはって親子バッグをつくろう!

シールフェルトを貼り付けてオリジナルバッグを作るワークショップです。2020年9月に同様のプログラムをオンラインで実施しましたが、好評につき、第2弾をデザイン・ラウンジにて開催いたします!

当日はさまざまな色や形のフェルトを組み合わせて自分だけの素敵な模様を作ります。バッグは親子で1枚ずつ制作していただけます。お子さんはもちろん、保護者の方も一緒に作品づくりを楽しみませんか?現役美大生と卒業生がサポートします。

日 時:2020年12月5日 (土)
(1) 13:00 – 14:30
(2) 15:00 – 16:30

会 場:
武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
東京都港区赤坂9丁目7番1号ミッドタウン・タワー5階(デザインハブ内)

参加費:1組1,000円(当日払い)

定員:各回6組

対象:小学生以上の親子

申込方法: ページ下部のボタンよりお申込み下さい。(Peatixページへ移動します)

注意事項:
・1組につき2つの作品(子ども用×1、大人用×1)を制作いただけます。
・キャンセルをご希望される場合は事前に必ずご連絡ください。

実施主体:
佐久間茜(武蔵野美術大学 卒業生、イラストレーター)
ドル萌々子(武蔵野美術大学 大学院美術専攻日本画コース1年)

 

【参加される方へのご案内】
(新型コロナウィルスをはじめとする感染症予防のためのお願い)
現在、予定通りイベントの開催を予定していますが、 皆さまに安全にご参加頂くため、下記注意事項のご確認をお願い致します。
・ 当日朝、検温をお願い致します。(37.5℃以上の場合は参加不可)
・ 体調の悪い方は、参加の自粛をお願い致します。
・ 必ずマスクの着用をお願い致します。
・ 入室時に、手のアルコール消毒をお願い致します。(ご用意しております)
・ ウィルスの拡散状況によっては、直前でも中止の可能性がございます。

【Archive】
親子向けワークショップ「フェルトシールをはって親子バッグをつくろう!」を開催しました。
イラストレーターの佐久間茜さんと、本学大学院美術専攻日本画コース1年ドル萌々子さんが講師となり、制作のサポートを行いました。
参加者は、パズルを使っての頭の柔軟を行った後に、バックの使用シーンを想像しながらデザインを考えて、様々な形や色のフェルトシールをバックに貼っていきました。

講師と参加者同士、楽しくコミュニケーションをとりながら、親子で一つずつ、自分だけのバッグが完成しました。

 

参考画像:

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