【lecture】MAU bdp 課外講座 第5回:イオンタウン株式会社
「武蔵野美術⼤学ビジネスデザインプログラム(MAU bdp)」は、産学共同プロジェクトを実践的な教育研究の場として捉え、新たに設置した株式会社武蔵野美術大学ソーシャルマネジメントと連携し、さまざまな企業と共創する独自のビジネスデザインプログラムです。この取り組みの一環として「デザインはビジネスをどう更新できるか?」を共通テーマに、プログラムパートナー企業との共創による課外講座を実施します。
第5回のプログラムパートナーによる課外講座は、イオンタウン株式会社です。
商業施設をお買物するだけの場ではなく、地域と連携しながら、お客さまが自らの暮らしを楽しむ活動の場としても機能させる、イオンタウンの新たな取組などをお話いただきます。
日 時:
2021年11月8日(月)17:00〜(2時間程度)
会 場:
(1)オンライン(zoom)
(2)鷹の台キャンパス
対 象:
武蔵野美術大学 学部生・院生
学科・学年は問いません
参加方法:
事前申し込み制
学内システムから詳細をご確認ください
申込締切:
11月4日(木)17:00
運 営:
株式会社ディーランド
https://www.d-land.jp/
お問い合わせ:
大学企画グループ 社会連携チーム
social@musabi.ac.jp
【Archive】
武蔵野美術⼤学ビジネスデザインプログラム(MAU bdp)課外講座の第5回を開催し、イオンタウン株式会社 新業態推進本部の永井大輔さんにお越しいただきました。ご自身が取り組まれてきた活動や、イオンタウン株式会社が地域と連携しながら新たに展開している事業などについてお話いただきました。ショッピングセンターのあり方や、自分のやりたいことを組織のなかで実現していくポイントなど、貴重なお話を伺う機会となりました。