【lecture】公開講座「トップデザインセミナー」 第1回
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来場者数
93人
世界の不安定な動き、EUの経済不安、韓国・中国をはじめとするアジアの生産力の著しい台頭により、産業や経済の勢力地図が変わろうとしています。
- 日本のデザインはこれからどのような方向へ進んでいくのか -
- デザイン教育はどのような志向で充実させるのか -
このような命題をもって、企業やデザイン団体のデザイナーなど日本を支えるデザイン界の方々にメッセージを発信していただく場を、東京ミッドタウン・デザインハブに生まれた「武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ」に月に一度設け、領域を超えたデザインの醸成の場としての展開を試みます。
平成24年度全体テーマ「これからの日本のデザイン」
PR:
【ミッドタウン内】
・ミッドタウン インフォメーションデジタルサイネージ
・ミッドタウン デジタルイベントインフォメーション
・デザイン・ラウンジ会場
【その他】
・デザインハブメールマガジン
・武蔵野美術 デザイン・ラウンジ Facebook
・武蔵野美術 デザイン・ラウンジ twitter
講師:
原研哉 | 武蔵野美術大学基礎デザイン学科 教授
日時:
2012年5月11日(金)18:40-20:10
会場:
インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
受講料:
1,000円(当日受付にて承ります)
受講定員:
100名(申込・先着順)
主催:
武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
運営:
武蔵野美術大学 企画部 研究支援センター