【lecture】MAU bdp 課外講座 第4回:株式会社リビタ
「武蔵野美術⼤学ビジネスデザインプログラム(MAU bdp)」は、産学共同プロジェクトを実践的な教育研究の場として捉え、新たに設置した株式会社武蔵野美術大学ソーシャルマネジメントと連携し、さまざまな企業と共創する独自のビジネスデザインプログラムです。この取り組みの一環として「デザインはビジネスをどう更新できるか?」を共通テーマに、プログラムパートナー企業との共創による課外講座を実施します。
第4回のプログラムパートナーは、「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、マンション一棟のまるごとリノベーション、戸建てのリノベーション、シェア型賃貸住宅、ローカルの新しい魅力をシェアするライフスタイルホテルの運営などを手掛ける、株式会社リビタです。
「コミュニティと暮らしをひろげる、働く・学ぶ・集う・遊ぶ場の運営とコトづくり」をテーマについてお話いただきます。
日 時:
2021年10月25日(月)17:00〜(2時間程度)
会 場:
(1)オンライン(zoom)
(2)鷹の台キャンパス
対 象:
武蔵野美術大学 学部生・院生
学科・学年は問いません
参加方法:
事前申し込み制
学内システムから詳細をご確認ください
申込締切:
10月20日(水)17:00
運 営:
株式会社ディーランド
https://www.d-land.jp/
お問い合わせ:
大学企画グループ 社会連携チーム
social@musabi.ac.jp
【Archive】
武蔵野美術⼤学ビジネスデザインプログラム(MAU bdp)課外講座の第4回を開催いたしました。株式会社リビタ 資産活用事業本部の土山広志さんにお越しいただき、「コミュニティと暮らしをひろげる、働く・学ぶ・集う・遊ぶ場の運営とコトづくり」をテーマにお話いただきました。これまでに手がけたシェアスペースや観光施設等のスペース活用事例をご紹介いただき、各施設で多様化する課題に対してどのようなアプローチが行われているのかお伺いしました。