【study】ブリヂストン
「ライフタイムデザイン」戦略研究プロジェクト 学外プレゼンテーション
同社の代名詞というべき主要事業はタイヤであるが、将来に向けての多角化事業展開に相応しいデザイン戦略を産学共同研究プロジェクトとして実施。
ブリヂストンでは、同社のデザインが顧客の人生を通してそれぞれの年代で価値を生み続けることで、生涯のファンになって頂けるけることを目指したデザイン活動を開始している。
そこで武蔵野美術大学と産学連携した本プロジェクトでは、世代を超えて継続的に1つのブランドファンを育て続けるための「ライフタイムデザイン」戦略の可能性を検討・模索。
ブリヂストン「ライフタイムデザイン」戦略研究プロジェクト 学外プレゼンテーション
日時:
2013年6月6日(木) 10:00-13:00
会場:
武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5階
参加者:
ブリヂストン デザイン企画部 / 武蔵野美術大学 デザイン情報学科 学生
実施主体:
武蔵野美術大学 デザイン情報学科 井口博美ゼミ
アジェンダ:
– はじめに(武蔵野美術大学 デザイン情報学科教授 井口博美)
– ご挨拶(ブリヂストン デザイン企画部 氷室部長)
– プレゼンテーション1:富田チーム
– プレゼンテーション2:高橋チーム
– プレゼンテーション3:大高チーム
– 全体ディスカッション
– プロジェクト統括と今後の課題(井口教授)
– ランチ交流会