デザイン・ラウンジとラナエクストラクティブが主催するワークショップシリーズ!
浮かんだアイデアを、すぐにカタチにしてみよう!
身につくスキル:
・思考を整理する能力
・見やすい資料をまとめる能力
・急ぎの資料に対応できる能力
頭の中では何となく思いついているけれども、どのように資料化して良いのかわからない。
最近、そういった「想いをカタチに出来ない」人々が増加中との噂を聞きます。
それはもしかしたら、内容ではなく体裁に自信が無いだけなのかもしれません。
昨今、見た目だけではなく中身の本質的な良さで評価される時代と言われています。
では、どのようなまとめ方をすれば“中身”が伝わる資料になるのでしょうか。
このワークショップでは、人の行動パターンを応用したブランディングの企画・デザインを得意とする
ラナエクストラクティブの経験をふまえ、脳に浮かんだアイデアを具現化する方法を学んでいきます。
第3回 2015年7月9日(木)19:00-21:00 (参加者募集中)
講師:
太田伸志(株式会社ラナエクストラクティブ 取締役/クリエイティブディレクター)
受講料:
無料
受講対象者:
現役大学生(美大生以外も歓迎!)
主催:
武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ/株式会社ラナエクストラクティブ
<会社情報>
株式会社ラナエクストラクティブ
http://www.ranaextractive.com
主な事業目的:インタラクティブ広告を中心に据えたクリエイティブエージェンシー業務
およびそれに付随するWeb、印刷物、映像、音楽の制作、プロデュース業務
主な受賞歴:文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品、
東京インタラクティブ・アド・アワード、グッドデザイン賞など。
<講師プロフィール>
太田伸志
株式会社ラナエクストラクティブ
取締役/クリエイティブディレクター
1977年宮城県生まれ。
インタラクティブプランニングをより重視すべく、株式会社ラナエクストラクティブを設立。
g.u.、SONY、LOUISVUITTON などの企業ブランディングを目的としたコンテンツ企画から、
東京国立博物館、国立西洋美術館、豊田市美術館などの展覧会PRまで、
インタラクティブを中心に据えたプロモーション開発において幅広い実績を持つ。