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武蔵野美術大学1/M(イチエム)は、多様で多彩な本学の取り組みや教育・研究成果を伝え、
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EVENT

【workshop】「プチプチ・タングル」で遊ぼう!!

【Archive】

誰でも一度は見たり触れたりしたことのある「プチプチ®」。

小さい子どもから大人まで、触るとついついプチプチとつぶしてしまうもの。
普段はものを衝撃から守るために使われる「緩衝材」であるプチプチですが、
このワークショップではプチプチで出来たシート状パズルを使います!
その名も「プチプチ・タングル」!

ファッションデザイナー津村耕佑(FINAL HOME)と一緒に、「プチプチ・タングル」を組み合わせて自分の好きな部屋や基地、服やロボットを作ってみましょう

参加人数:
午前の部:36名
午後の部:44名

日時:
2012年8月11日(土)10:30-12:30/13:30-15:30 (各2h30m)

会場:
武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー5階

定員:
20名(申込・先着順)

対象年齢:
小学校1年生〜大人まで (保護者同伴可)

参加料:
無料

実施主体:
A-net.Inc FINAL HOME・川上産業株式会社

主催・企画・運営:
東京ミッドタウン・デザインハブ

<ワークショップ風景>
こちらのイベントは、「プチプチ」と呼ばれる緩衝剤エアパッキンを製造されている川上産業とFINAL HOMEの共同開発によって出来たプチプチ・タングルという「からみあう」ことで組み合わせていくことができるパズルを使って遊んでみようという企画です。午前も午後も大勢のお子さんや親御さんがご参加下さいました。お子さん達は 初めてみる不思議なパーツにすぐに釘付けです。みんな思い思いに組み合わせてみたり並べてみたり。帽子のようにかぶってみたり、体に巻き付けて戦隊ヒーロー気分を味わってみたり。立体にして中に照明を仕込めば奇麗な光と模様があらわれます。大人には思いつかないような柔軟な発想でプチプチ・タングルと戯れる子供達でした。最後は、大量のプチプチ・タングルを高く積み上げ、一気に壊す。こういう一斉に壊す!行為、普段はなかなか出来ない遊びなので、子供達は大興奮大盛り上がりでイベントを終了することができました。








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